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ミシン目とツギハギ

舞台のこととかイベントのこととか

村井良大10周年特別企画 Halloween Party 2016 感想


村井良大10周年特別企画 Halloween Party 2016』
一部に参加してきました〜〜!
いやーーー、とにかくすごかった。お金を払って参加するイベントは初めてだったので、右も左も分からないまま常に興奮してた気がします(笑)

 

会場は永田町にある星陵会館。中に入ると、思ってたよりも小さく感じました。
ハロウィンイベントということで、オレンジと黒を基調とした色合いで装飾されていたのがかわいかったです。

今回はコスプレをしてきてほしいということで、わたしは殺意の衝動の羽水くんのコスプレをしていきました。コスプレといっても同じような素材や形のものを用意するのが叶わなかったので、なんとなくのコスプレでした。
会場では本格的なコスプレから、マークの丸メガネやニット帽だけの簡単なものまで、様々でした。
ファンの人たちのコスプレを見てるだけで楽しかった〜〜!羽水くんが他にも数人いたので声をかけようか悩みつつ勇気が出ませんでした(笑)

 

始まる少し前に司会の人が出てきました。ピン芸人のピクニックさんという方でした。楽屋に用意されていたピーターパンの衣装を着て司会されてました。この人がとにかく司会が上手くて楽しませてくれてました。さすが芸人さん!
「僕がムライって言ったらみなさんリョータって返してくださいね!ムライ!」「リョータ!」「ムライ!」「リョータ!」「ピク!」「ニック!」
って掛け合いが楽しかった〜〜!みんなの反射神経の良さよ。

そして村井くんのコスプレは、戦国鍋の大矢野(天草四郎と島原de乱れ隊)でした。あの銀色衣装で現れた瞬間の会場の「キャーー!!」という黄色い声と、「まさかのそれ?!?!www」という笑いが混じる雰囲気が最高でしたね。めちゃくちゃ面白かった(笑)
「人気ゼロ、大矢野です」が生で聴けてもうそれだけで定価の価値ある。
村井くんの人生初コスプレらしいですよ、それが大矢野ってのも面白いけれど。
あと村井くん曰く役者をしていると衣装にこだわりが出てきてしまうらしく、ピクニックさんがしわくちゃの衣装で出ようとしたらストップをかけて、メイクさんとアイロンでシワを15分くらいかけて伸ばしてたみたいです。

 

イベントの流れ的には、
①2006年〜2010年の過去作品を振り返る
②10周年クイズ
③ナンバーワンコスプレイヤー選出
④プレゼント手渡し
という形でした。

わたしが本格的にファンになったのはここ最近なので、過去の作品を振り返る時間があったのは嬉しかったです。
赤毛のアン風魔の小次郎テニスの王子様→劇場版仮面ライダー電王→ソウガ→華鬼→戦国鍋 の順番に触れて行っていたかと思いますが(抜けや順番間違いがあったらごめんなさい!)、時間の都合で一つ一つ振り返るのが短かったことだけが残念だったな〜〜!でも貴重なお話が聞けてよかった!

10周年クイズは、『村井良大 10th Anniversary Chronicle』やブログを読んでいたらある程度は分かる内容でした。計5問出てましたが

1.オーディションの時の服装は?
2.新春戦国鍋祭の秀吉の役作りで参考にした作品は?
3.「テニプリは〇〇のような作品だった」の、〇〇に入る言葉は?
4.アブラクサスの祭で目の演技をするために村井くんがしたことは?
5. 3・11の時に村井くんが癒されていたアニメは?

だった気が…(自信がない)、すごいニュアンスで書いてます(笑)
わかった人は挙手して、当たった人が答えるシステムでしたが、一人も一度も間違うことなく正解してたので、村井くんもピクニックさんもかなりびっくりしてましたね〜〜。みんなすごいや…。わたし3問しかわかんなかったわ…。

 

一部でのナンバーワンコスプレイヤーは、闇芝居の紙芝居屋のコスプレをやった子でした。まさかのそのコスプレ!!着眼点がすごい!!ナンバーワンを村井くんが決める時に、会場を練り歩きながら一人一人のコスプレを眺めつつ「あ、これはアレかな?」とか、「え〜〜!」とか感想をいちいち漏らしてたのがかわいくて。ピクニックさんも言っていたけれど、ファンの子のコスプレを見ながら過去の自分を思い出して楽しそうにしてたのがわかりました。

 

プレゼント手渡しでは、デコチロルチョコを本人が配布してました。まさかのデコチロルチョコ…!!これかわいすぎるんですけど食べられる気がしないですね。どうにか保存しなければ。
一人一人の目をしっかり見て、「ありがとうございます」って伝えてるのを端から見てるだけでもうね…胸がいっぱいで最早痛い。あとずっと脇腹が痛んでました。
チョコを片手でそっと渡して、もう片方の手をわたしの手の下にすっと差し込んで指先で手の甲をちょんと触れるという技を披露されて頭が真っ白になりました。これうまく表現できないんですけど伝わるかな…(笑)言いたいことあったのに頭からポーーーンって抜け落ちました。目の周りがまつげで象られてて丸くて大きくて、しかもその目でずっと見てくるものだから「勘弁してくれ」って思って目をそらしてしまいました。いや…もうイケメンすぎてマジ…マジ…って感じ(失われる語彙力)
「ありがとうございます」が精一杯でした…いつかもっとまともに何か伝えたいです。

 

村井くんのファンに対する気持ちや、今までの活動からくる自信と一つ一つの作品や役柄に対する愛などを感じられるとてもいいイベントでした。
舞台の上に立つ村井良大とはまた別で、完全に素(ファンといえどもお客さんのため、少し繕っている部分があるかもはしれませんが)の村井良大を見れたのは、この先村井くんのファンを続ける上で自分の糧というか、大切な思い出になる気がします。誠意と熱意を持って芸能界で生き抜くことを決意している人を応援するからには、自分もちゃんとしたファンでいなければなあとなんとなく考えてました。重たくてすみません…(笑)
次もこのようなイベントに参加できるかはわかりませんが(カレンダーイベントは行けないんですよねえ)、そのような機会が訪れた時はもっと緊張せずに行ってみたいですね。

 


フォロワーさんと会ったり、新たな人と出会ったり出来る現場だったんですが、村井さんファンの人はみんな優しくてあったかくて穏やかな気持ちになれました。開演前も後もご飯一緒に食べてくれたり、池袋行ったり、いろんな話したり、写真撮ったり、楽しかったな〜〜!!みんなかわいかった…かわいい女の子大好きです。ありがとうございます(???)。
また村井くんも勿論ですが、みんなに会いたいですね。総括すると楽しかったよって話でした。チャーリーブラウンが楽しみです。
お粗末様でした。

真田十勇士 感想

 

真田十勇士
東京公演 2016.9.11-2016.10.03 
会場:新国立劇場

横浜公演 2016.10.08-2016.10.10 

会場:KAAT神奈川芸術劇場

関西公演 2016.10.14-2016.10.23

会場:兵庫県立芸術文化センター

 

主催:日本テレビ

監督:堤幸彦

 

 

 あらすじ(公式サイトより引用)

「嘘も突き通せば真実となる」──。嘘から始まった「真田十勇士」の物語は、いつしか真実へと変貌を遂げ、激しい戦の中で、彼らは「真の英雄」へと成長してゆく。

関が原の戦いから10年以上の歳月が流れ、徳川家康は天下統一を目前にしていた。最後に残ったのは、豊臣秀吉の遺児・秀頼と付き従う武将たちであった。秀頼の母・淀殿は、「豊臣の世をふたたび」という妄想に駆られ、徳川との対立を深めていた。大坂を戦場とした戦が始まるのは、もはや時間の問題となっていた。

 

 

個人的な感想、感覚、考察でこの文章を書いています。また、台詞や場面展開は自分の記憶を頼りに書いております。間違い等ありましたら申し訳ありません。

私が村井良大くんのファンのため、村井くんへの感想が主となっているかと思います。
公演はまだ続いておりますが、内容に触れております。知らずにいたい方がおりましたら、読むのをお控えください。

(相変わらず舞台を見た人しか、むしろ見た人もよくわからないくらいの語彙力のない文章ですが、よろしくお願いします\\\٩( 'ω' )و ////)

 

 

 

観ました、舞台真田十勇士私が観劇したのは10.15のソワレ。

舞台を観る前にすでに映画を鑑賞済みだったので、ストーリーの流れはある程度把握していましたが、生の臨場感を体感したくて楽しみにしてました。唐突ですが映画版の海野ちゃんすごくかわいくないですか。コナンくんにしか見えないけど。

 

あまり多くの舞台を見ているわけではないので確実なことは言えませんが、プロジェクションマッピングがこんなに使われてる舞台ってある?!ってくらい、ふんだんに映像が流れてるのが印象的でした。舞台装置とプロジェクションマッピング、使える技術はフルに惜しみなく使って、本来よりも舞台を大きく見せているのに驚きました。セリフや音楽だけではなく、最新の技術を用いることでより舞台に華やかさや動きが加わるので、限られたステージでも奥行きが出てるように感じました。スタッフ、演者など誰か一人でも動きが狂えば全てが狂うでしょうし、どの舞台も勿論そうだとは思いますが信頼関係があってこその演出なんだろうなと思いました。舞台装置の安全性はもちろん確保されてるでしょうが、 演者によっては飛び回ったり跳ねたりと動きが活発なので、「これは体力使うぞ…」と呆然としてました。プロってすごい…。
わたしが見に行ったのは神戸公演で、関西バージョンとしてアドリブやらジョーク満載の公演となってました。ストーリー自体は単純明快(オチに近づくにつれだんだん複雑にはなっていきますが)な分、アドリブを織り込むことによって約3時間という長時間の舞台を飽きさせない工夫が散りばめられているように感じました。

 

好きな場面は何個かありましたが、殿の最後の合戦前の佐助と才蔵のやりとりが好きでした。自分が楽しむためだけに嘘をつき続けてきた佐助が、純粋に殿に天下を取ってほしいと望む姿が印象的でした。それを静かに聴いている才蔵からも、佐助との信頼関係が伺えて良いシーンでした。なんやかんや佐助と才蔵って良いコンビですよね。

 

 

 

気になった人に触れていこうかなーと思います。

・猿飛佐助役の中村勘九郎さん。ぴょんぴょん舞台装置を飛び回ったり畳み掛けるようなセリフもあったり、大変そう。けど随所にサービス精神が垣間見えてて、とにかく人を楽しませることが好きな人なんだろうなと思いました。あと表情筋がかなり発達してるなあと思いました。歌舞伎役者として今まで積み重ねてきた経験と技術が垣間見えて、あの器の大きさを含めて座長として尊敬される理由がなんとなくわかりました。

 

霧隠才蔵役の加藤和樹さん。初めて近くでお顔を見ましたが、端正すぎませんか。鼻筋がスッとしてて、眉が凛々しくて、目が大きくて…二次元かな???舞台メイクが映えててすごく華やかでびっくりした。クールなイメージがありましたが、結構コミカルなことも出来る人なんだなーと印象が変わりました。あと声が美しかった…!お顔のことばかりに触れててすみません…美形だったもので…!でも演技力も歌唱力も高くて、スターだなあ、かっこいいなあと純粋に見てました。余談ですが、同じ県生まれということで、なんか勝手に親近感を抱いてしまいました。

 

根津甚八豊臣秀頼役の村井良大さん。一人二役、しかも武士(甚八は武士でいいんですかね、農民なんですかね。表現が難しい…)と大阪城城主というとにかく演じ分けが大変そうな役柄を、村井くんなりに落とし込んできたなあと感じました。甚八の時は「ザ、使えなさそうな男」っていうくらい臆病で口が悪くて嘘を平気でつく役柄で。仲間が戦ってても「ヒェ〜!」ってなりながら一目散に隅っこに逃げてく感じ。いや、それはそれでかわいいんですけど、仲間だったらイラっとする…(笑)けど仲間との交流や仲間の死の直面によってだんだん自分の中で考えが固まっていく過程がよかったです。打って変わって秀頼様は儚げな殿って感じでしたね。自分の置かれている状況を冷静沈着に理解して、色んなものを抱えて生きているんだなと。殿の時の声がすごく優しげで柔らかくて、耳に優しい感じでした。

 

筧十蔵役の高橋光臣さん。こんな魅力的な役者さんがいるなんて知らなかった…。女性的な役柄でしたが、敵を斬る時にガラリと変わる目の色や、低くてよく通る声に男を感じました。殺陣の動きもしなやかなのも好きでした。凛々しさとコミカルな演技のバランスがとても良くて、目を奪われました。鎌之助とのやりとりが兎に角かわいくてかわいくて…!この作品の中なら1番好きな登場人物かもしれません。

 

真田幸村役の加藤雅也さん。登場した瞬間にステージが一気に華やぐ感覚に脳内で「ヒェ…ッ」ってなってました。圧倒的オーラ。作中でも触れてましたが、顔が美しいため目を引くんですよね。けど幸村の優しい気性や、守りたくなってくる人間的魅力が存分に溢れ出てて、殿のこと好きになりました。

 

淀殿役の浅野ゆう子さん。とにかく美しくて華やかで煌びやかで!高級感のある打掛がよく似合う!でも戦国の世を渡り歩いてきたが故の芯の強さも伝わってきました。浅野さんが低い声を出した途端に客席がピリッとしましたね。秀頼のことを心から愛しているのがわかって、わたしは子供がいませんが「母というのはこういう生き物なんだな」となんとなく感じました。賛同を得られるかどうかは別として、愛する息子に生きていてほしいという気持ちは本物だったんだろうなと。

 

 


長々と書きなぐりましたが、とにかくすごいものを見たなあと思いました。映画公開と舞台上演を同時期に行うという大型プロジェクトを、リアルタイムで見ることができてとてもいい機会となりました。ここに推しが関われてるということがなにより嬉しいですね。エンターテイメントの可能性を感じました。また真田十勇士の世界観に触れる機会ができるといいなと思いました。再再演を祈って。

 

 

アイワズライト 感想


アイワズライト
2016.8.3-8.7 全8公演(プレビュー公演含む)
企画・制作:エムキチビート
会場:紀伊国屋サザンシアター

 

あらすじ(フライヤーより引用)
その目の不自由な男の子は、
深い森の中で「ピーターパン」の物語を描いていた。
その隣で物語を記録していく親友がいた。
そして、終わらない物語がゆっくりと動き出す。
かつて光であった全ての「あなたへ」旅立ちの物語を。

 

 

個人的な感想、感覚、考察でこの文章を書いています。また、台詞や場面展開は購入した台本と自分の記憶を頼りに書いております。間違い等ありましたら申し訳ありません。
私が村井良大くんのファンのため、村井くんへの感想が主となっているかと思います。
公演は千秋楽を迎えたため、内容全てに触れております。DVD購入まで内容を知らずにいたい方がおりましたら、読むのをお控えください。

 

 

行ってきました、村井良大主演のアイワズライト。
私が観劇したのは、8.6のマチネ。
紀伊国屋サザンシアターは初めて行った会場のため、少し迷いました(笑)
新宿高島屋から入れるんですね…!
入った会場は小さく、一度足を運んだことのある銀座の博品館劇場を思い出しました。
感想を書きます。
あまり文章に自信がないので、時系列がばらばらだったり、読みにくかったらごめんなさい。


開演時間はほぼ定刻だったかと思います。
携帯の電源を切っていたため定かではありませんが、そんな印象を受けました。
スモークが焚かれ(てましたよね?違ってたらすみません)、全ての電気が落とされて真っ暗になる会場。
そして舞台が始まりました。

 

村井くんの役柄は、目の見えない少年。
とにかく、素晴らしかった。
ハンディキャップを抱えた役は彼にとって初挑戦だと思うんですけど、すごく勉強してきたんだろうなと感心するくらいに自然でした。
ハイバ役の末原さんも、勿忘役の川村さんも、黒沢ともよさんも、他の出演者全ての確かな演技力と個性が、ぶつかり合うことなくうまく調和していて見てて変に疲れなかったのもよかった。

 

最初はセリフなどから与えられる情報が少なくて、目が見えない男の子が瞼の奥で紡ぐ物語を、親友がパソコンで書き起こしていく単調な物語かと思っていました。
けれど物語が進んでいくにつれ、マシロのトラウマ、ハイバの贖罪、勿忘の死への執着などといった背景が見えてきました。
稚拙な感想になってしまうんですけど、かなり泣けました。その一言しかないです。
悲しい涙というよりも、もちろん悲しさもあるんですけど、人が「自分」を見つけようともがく姿や、人を思う素直な気持ちが眩しくてうるっときてしまいました。
そして音楽も、プロジェクトマッピングも、とてもよかった!
セットがシンプルなものだったからこそ、映像や音楽がより映えるのかな、と。
あとセットの作りがよかったな〜〜。
複数人がセットに立っても、軋む音とかがしなくて、しっかりした作りなんだろうなと思いました。

 


以下は考察です(笑)

スオウは灰葉(マシロ)だったのかな、と。
真白のことを裏切ったという後悔の念に駆られてるマシロが、ピーターパンの物語では絶対的な味方として彼のことを描き切った。
マシロの中のピーターパンの物語は、「理想の楽園の物語」です。
本当はスオウのように、強い心と優しさを持って真白を守りきれる人間でいたかったんだな、と考察してました。

 

ハイバと二人では終わらせることができなかった物語を、勿忘や緑ヶ岡、杜若という第三者たちが関わることによって前に進めることができた。
それによって触れてほしくない過去を全て思い出し、苦しんだかもしれない。
真白が飛び降り自殺をしたことによって、灰葉と名前のないいじめっ子の時間も、中学で止まってしまった。
もがきながらも物語を終わらせて止まった時間を動かすことにより、本当の自分に二人ともなれたのかなと思います。

 

フックのセリフに「俺はお前だ。あの日にお前が殺したいほど憎かった、お前自身」という言葉があります。
フックにとって優位な状況になるたびに、ワニがやってきてはワニが大嫌いなフックは逃げ出します。
ワニはマシロの母親です。マシロを「あなたはいい子だから」と優しい言葉で縛り、動きを封じ込め、最後は捨てたマシロにとっての敵。
マシロが何かに打ち勝とうとするたびに、親の影がマシロを縛っていた。
それを最後に力ではなく、自分の言葉で倒して前に進んだこと。
マシロの成長を感じました。

 

瞼の裏の人物たちを呼び起こすたびに「もういいよ」と繰り返すマシロは、「もういいよ」と真白に言ってもらいたかったのかもしれません。

 

ハイバは震災の時に亡くなってしまったという描写がありました。けれど、マシロの行方は分かっていません。もしかしたら今も生きているかもしれないし、ハイバと一緒に死んでしまったかもしれない。最初から存在していなかったのかもしれない。

けれど、勿忘がブログで言葉を紡ぐことにより、マシロとハイバの魂は生き続けるのだと思います。

 


気になる点としては、
マシロとハイバではなく、灰葉といじめっ子として触れ合っている時には暗転していたけれど、どういう意図での演出なのか気になるのでいつか教えてほしいです。
あと真白の書いた手紙、あれは目の見えない真白が本当に自分で書いたのかな。
私だけが理解してなかったらすみません…笑

 

この作品は震災、障害、いじめといった重たいものを扱っています。
何かしらの傷を負いながら、懸命に自分を見つけて生きようとする人物たちのお話だと思っています。
とても悲しいストーリーです。
けれど、目をそらしてはならない。
勿忘の「生きないと。生きないといけない」というセリフが、今でも頭をよぎります。

 

私たちが生きている現代でも、登場人物の人生と同じようなことはどこかで起きているのではないかと思ってます。

「マシロ」と「ハイバ」は今でもどこかで生きていると思います。
それは違う国に住んでいるかもしれないし、他県に住んでいるかもしれないし、もしかしたら隣の家に住んでいるかもしれない。わたし自身かもしれない。

 

ダラダラと書き殴りましたが、とにかくとても素敵な舞台でした。
DVDも発売される予定とのことなため、気になる方はぜひお手に取ってもらいたい。
マシロとハイバの物語を目にしてほしいです。

 

感情のままに書いているので、言いたいことが半分も書けてない気がします。
ブログって難しいなあ(笑)
アイワズライトに関わった皆さん、お疲れ様でした。
素敵なものを見せて頂いてとても幸せでした。
ありがとうございました。